「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
ロゴがカワイイです。おや、サイトの画像とちと印象が違うような…。なにやら黒いお菓子?販売ページの画像は、黄色いお菓子だと思ったのですが…。
裏面です。賞味期限のシールが貼ってあります。12/1に届いたので、約3〜4日の賞味期限というところでしょうか。
出してみたところ。外側のナイロンの中のお菓子には、さらにナイロンシートで巻いてありました。
ほほう。上で印象が違うような気がしたのは、黒ゴマのせいでした。黒ゴマがかなり沢山かかっています。だから、包みの上から見たら、黒いお菓子に見えたのですね。
サツマイモとゴマの香りが香ります。
断面ショー。お、ここでも、思っていたのと違います。サツマイモの印象が強かったのですが。大納言小豆の断面が目立ちます。美味しそう。ワクワク。
昨日の抹茶わらび餅が、ぜんぜん甘くない大人の味だったので、これも甘みが少ないのかな〜と、思って口にしました。
が、おおお!甘い。サツマイモ味の濃いスィーティな甘さがキューンとやってきました。これは意外な嬉しさです。しかし、砂糖の甘さではなく、サツマイモの自然の甘さのようです。
断面の小豆が目だっていたから、小豆餡の味がするのかな?と思っていたら、サツマイモの味の方がすごくします。金時の甘さの中で、小豆のニュートラルな自然な味が時々混じり、飽きさせません。口当たりは洋菓子のスィートポテトほど、クリームぽくないですが、まろやかです。舌触りは、ホクホク、サクサク、シットリ、という感じ。小豆のポロ、コチ、サクッとした舌触りが芋のホクホクさと混じり、アクセントになっているようです。
実は、こういう、サツマイモのきんつばみたいなのを自分で作ったことがあるのですが、けっこう、芋特有のアクというか、苦味があったのです。比べるのはバカバカしいですが、このお菓子と同じ、上質の鳴門金時を使ったのに、あの苦味はなんなのだろう、と思っていましたが、これは、さすがプロの味。全然違って、芋の僅かな苦味も、アクの感じもしません。普通、煮てから、つぶした芋を使うのですが、この商品は、生の芋から、蒸しているのだそうな。だから、こういうアク味がない上にストレートなサツマイモの風味がするのでしょうか?黒ゴマもいいのを使っているようで、香りと味がよく、ともすれば、気軽なオヤツになりがちな、さつまいものキンツバを、黒ゴマの風味が、上等のお茶菓子の印象にさせます。
お茶で食べていましたが、途中から、冷えた牛乳を飲みたくなり、切り替えました。(私は牛乳好き)う〜ん、ミルクとよく合います。
添加物は一切ないし、甘みは、自然だし、お子様のオヤツにはもってこいなんではないでしょうか。ミルクと共に、喉にゴックン、と入るのが、とても幸せでした。
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