「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
京都の和菓子が、味が一流であること。加えて、箱や包装が美しいことは、今まで散々、書いています。
中でも、この末富(すえとみ)のもの。
どんなに敷居の高い贈り先でも、溶解させてしまう魅力があるといいます。
この目の覚めるような、水色の包装。
扇(おうぎ)の絵。
今回買ってみたのは、一番スタンダードなセット”華月(かげつ)”です。3150円いたしました。
店頭で紙袋を受け取るとき、電車で膝(ひざ)に載せるとき、
なんともいえない喜びがフツフツと湧いてくるんです。
優しさ、華やかさ、思いやり、かわいらしさ、繊細さ。
そういった美徳が満ちてるんですよ。品があるのに、威圧的なところは一切ない。上等で、上品で、なおかつ、驕(おご)らない、もてなしの心。それが隅々までいきわたっている。
このデザインは、日本画家の池田 遙邨(いけだようそん)画伯のもの。
私は、かつて、日本画を描いていて、この画家が大好きだったということもあります。池田遙邨画伯の色彩感覚と、情緒は、素晴らしいんです。魂をギュ、とつかまれるような、感動があります。
食品には、こういう寒色(ブルーやグリーンなど)はデザイン的にタブーなんですよ。しかし、そんなタブーはどこえやら。強烈な上品さをかもしだしています。天才的としか言いようがありません。
「末富ブルー」というそうな。昭和30年に誕生しました。何度も重ね刷りをしてようやく生み出されるものなんですって。色あせしやすく、大量に印刷できない、繊細な色なんです。
お歳暮扱いの通販では、この熨斗(のし)であるかどうかはわかりません。
水色の箱。
「両判(りょうばん)」
「うすべに」
「野菜煎餅(やさいせんべい)」
の3点セットです。
とてもスタンダードなセットだと思います。
セットだからと紙箱にはなっておらず、単品で購入したときと同じく、上質の缶や紙箱が使われています。
缶の下には、丁寧に緩衝材(かんしょうざい)が詰められています。緩衝材もプチプチでなく、ふんわりしたもの。
華美な包装ではけっして、ないんです。しかし、思いやりを追求した、一流の美しさ、というものがそこにあります。
京都の和菓子の老舗には、このような、心のこもった包装を見ることが少なくありません。
中でも、末富(すえとみ)は、京都らしい、はんなりさ一杯。かわいくて、美しくて、胸がひきさかれそうなんですよ。
※広告(販売店にとびます)
京菓子笹屋昌園 |取寄せグルメ 京都 | 京菓子工房 都 |宇治茶 伊藤久右衛門 | 京せんべい 小倉山荘
| 京みずは
| 楽天トラベル
末富や阿闍梨餅(あじゃりもち) 高島屋 >> タカシマヤのフード・スウィーツ
祇園祭限定商品なども。大丸 >> 大丸ウェブショッピング
このサイトはリンクフリーです。 どのページでもご自由にどうぞ。
ヽ(^-^ )
萩谷と申します。メール連絡はこちらまで。
スカイプをお持ちの方もお気軽にどうぞ。(その際は、「京都の和菓子を見て」と一言お書き添えください。)
京都検定3級合格しました♪ このサイトの趣旨についてはこちらをお読みください。
高島屋は、老舗京菓子が豊富です。検索すると、末富や阿闍梨餅(あじゃりもち)が登場します。

今のところ京菓子の品揃えはNo.1では

大丸
敬老の日に♪長寿を願う京都の食べられる抹茶碗。日持ちもOK。

甘春堂 茶寿器
管理人レビューもあります。
美しい&美味しい京都の味
取寄せグルメ 京都