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室町年間中期(寛正2年-1461年)に創業。現在本社は、和歌山 にあります。
が、京都伏見ではじまり、豊臣秀吉の茶会で、「伏見羊羹」別名「紅羊羹」を絶賛された歴史があります。
従来「蒸し羊羹」しかなかった羊羹を、寒天を入れて改良した、今日の「練羊羹」を最初につくったのが、この「総本家駿河屋(そうほんけするがや)」です。
万治元年(1658年)五代目当主の時、徳川頼宣公に召抱えられ、駿河、紀州和歌山へとともに移り、和歌山の菓子司となります。しかし、創業の地の伏見を、「総本家」としました。 元禄2年(1689年)には、徳川家ゆかりの「駿河屋」という名前になっています。
「総本家駿河屋(そうほんけするがや)」といえば、 上記秀吉に絶賛された鮮やかな紅の羊羹「古代伏見羊羹(こだいふしみようかん)」が代表銘菓です。
現在、京都伏見工場で作られています。丹波の糸寒天に、阿波の和三盆、備中の白小豆を使う練羊羹は、上品な甘さとやさしい風味、 そして、何よりも元気の出そうな美しい、紅色で 人気があります。祝い菓子としても、おすすめのお菓子です。また、この会社の「夜の梅」は、虎屋のものとはまた違う味わいで、 表明の砂糖のシャリシャリ感が美味しいです。
老舗らしい、高級感のある進物包装です。
総本家駿河屋(そうほんけするがや)さんホームページはこちらです。練羊羹の発祥の会社でもあり、羊羹に力を入れている印象がありましたが、京あられや、現代的な創作京菓子のラインナップも魅力的です。
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