東京 和菓子三昧(わがしざんまい)その3 長命寺の「桜餅(さくらもち)」 「言問団子(ことといだんご)」 

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東京の美味しい 長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」 東京有名団子

東京 和菓子三昧(わがしざんまい)その3 長命寺の「桜餅(さくらもち)」 「言問団子(ことといだんご)」

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」

浅草「言問団子(ことといだんご)」

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」東京浅草。隅田川近くに、かの有名な「言問団子(ことといだんご)」があります。

タクシーで店の前まで行きました。しかし、

「本日は休ませて戴きますとの札が!

タクシーの運ちゃんに
o(;△;)o あああ、休み、休みではないですか…」
と震える声で申し上げたところ、

「ああ、そうだね休みだね」と(⌒∇⌒)ニッコリ

浅草タクシーの運ちゃんは、知っていた

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」タクシーの運ちゃんは、ニコニコしながら行ってしまった。隅田川に私をポツンと残して。

…絶対知ってた。運ちゃん今日が「言問団子(ことといだんご)」の定休日だって知ってたんだ…!知らないわけがない。知ってて、隅田川のここまで、来たなあ!と確信しました。あの平然とした笑顔。

ウキーW(`0`)W!!。

しかし、近所に王貞治さんの子供の頃の練習場を発見。記念撮影したら、機嫌が直りました。(←単純)

そんなに有名な団子なのか…

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想

「そんなに、ここの団子は有名なの?

俺は小さい頃何度か食べてるので、そんな風に思えないんだけどね。

しかし、久しぶりに食べてみたかったから残念だったな。この鳥の絵の皿、目が面白いね、へっへっ。」との事です。

となりに長命寺「桜もち」

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」しかし、「言問団子(ことといだんご)」の目と鼻の先にあの、老舗を発見!

桜餅(さくらもち)は、元々、東京発祥だと、以前記事にしました。

その日本の桜もちの始祖の老舗「長命寺さくら餅」があったんです。なんという運命。

ああ、和菓子の神様。ありがとうございます!

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」小さい店内ですが、桜のいい香りがします。清潔そうな雰囲気。

さっそく、桜餅を注文しました。

こんな風流な木箱に入って、煎茶とともに食べれます。

持ち帰りもできるようです。

小麦粉のお餅

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」これが、日本の桜餅(さくらもち)の元祖なのか。

大きな三枚の葉の中に真っ白いクレープのようなものが入っている。

びっくりしました。

関東の桜餅は、小麦粉を使っていると聞いてました。が、あらためて目にすると、本当に不思議。

京都のはんなり、むっちり道明寺とは、まるで別のお菓子のような…。

中には、こしあん

長命寺「桜もち」 「言問団子(ことといだんご)」このクレープのようなのが、モチなんですよね。

餅と呼ぶには、あまりに摩訶不思議な…。

しかし、ムチムチして、美味い。桜の風味がフワっとします。

アンコは、京都のより、サラリ風味。甘さ控えめ。

しかし、それが、この皮とバランスがいい。武士の国、東京らしい味。一見簡素。が、洗練された粋な味です。

湯のみもカッコイイ。

東京の和菓子屋さんの湯のみは、どれも凝ってますね。

元来、桜餅の葉は、食べるものであったのか?

桜もち葉も食べてみました。しかし、あまり美味しくない。

後から、この店の桜葉は、食べるためのものではないと知りました。香り付けと保湿のために使っているのだとか。

あれ?この店の初代は、桜の葉の利用法として、この菓子を考案したんですよね?当初は、もっと食べられるものだったのでしょうか。

現在、京都の桜餅の葉は柔らかくて食べられる上品なもの。だけど、桜餅の発祥の地である、この店の葉は食べられる味ではない。東京発祥の桜餅が、京都や関西に伝播した。そして、いつしか、葉が食べやすく変化してきたのか。あるいは、元来食べれた桜葉がこの店では、このように変化したのでしょうか?

店の人に色々お聞きすればよかったなあ、と思いました。

京都の桜餅(さくらもち)について、もっと知りたい方は、こちらへ
2007年5月3日記


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