上生菓子・京菓子を楽しむコツとは?

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上生菓子・京菓子を楽しむコツとは?

上生菓子の楽しみ方

上生菓子の楽しみ方お茶席で楽しむような京菓子は、一般的には、上生菓子といわれています。

楽しむにはちょっとしたコツがあります。NHKの「美の壷」や、本などで聞きかじった事ですが、ご紹介いたします。

五感で楽しむ

上生菓子の楽しみ方菓子は、五感の芸術といわれます。

聴覚、味覚、視覚、嗅覚、触覚。

特に和菓子は、季節感をあらわしているものが多いので、まさに、五感を使った楽しみ方ができます。

茶という精神美学の世界で発達した、京菓子。これを食べるのは、知性と感性をフルに使う大人の楽しみなんですね。

まずは、眺めて楽しむ

上生菓子の楽しみ方上菓子にはどれも、菓銘(かめい)、というものがあります。

菓子にいちいち名前がついてるんです。「あけぼの」とか「光琳梅」とか。

菓子は、名前にあった美しい姿をしています。見たり、それについて話したりして、楽しみましょう。

菓子銘(かしめい)・菓銘(かめい)って何?

菓銘(かめい)を楽しむ

上生菓子の楽しみ方菓子の形や、菓銘には、菓子職人さんの季節感や、美的センスが込められています。

特に京都の職人さんは季節感をとても大事にしていることで有名。

形や色、菓銘から、職人さんの思いいれや、情景を思い浮かべてみましょう。

切り口を楽しむ

上生菓子の楽しみ方さあ、食べてみよう…!とと、

その前に、切り口もよく見てみましょう。

意外に菓子の中にも工夫がこらされています。

切り口を見ることで、中に込められたイメージをまた、楽しめるのです。

季節を楽しむ

上生菓子の楽しみ方季節の花鳥風月や、風雅な風景を感じながら、食べましょう。

よくぞ日本に生まれけり!

至福の時間ですね。

自然とこういう楽しみ方になる

しかし、実際に上生菓子を買って、食べている方には、上の話はナンセンス。いちいち意識しなくとも、自然に上のような楽しみ方をしてしまいますよね。上菓子は、そもそも、ハッとするような、美しいものなのだから。これは、上生菓子をあまり、食べたことのない人向けの豆知識。和菓子って、こんなに楽しいですよ、ということで…つまり、宣伝ですね(笑)。

洋菓子に比べ、和菓子は、こんな風に日本の季節をゆっくりと楽しめるのが特徴。ひとつひとつが時間をかけて楽しめる芸術なのです。

職人さんは、こんな風に言っているような気がします。

美しい日本の情景をゆっくり味わいながら食べてくださいね、ゆっくり、ゆっくり…。のんびりと…。

和菓子で癒しタイムしませんか♪


2007年3月2日記


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