「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
京都の菓子は、茶の湯とともに、発展してきました。その中で召し上がる、上生菓子が、一般的に「京菓子」の名称で呼ばれてきました。
この「京菓子」を作るのは、「お菓子屋はん」(上菓子屋さん)です。 季節感を重視した、お茶席での格式の高いものを「京菓子」と呼んでいます。
本来「京菓子」という単語の定義は、 上記のように狭義のものです。 しかし、このサイトでは、京都で作られる上質な和のテイストの菓子を、総称的な意味で「京菓子」と呼んでいる時もあります。
本来茶席のみのお菓子が、通販の流行や、百貨店での出店で、茶席の用向きだけでなく、全国的に愛されることとなったため、 境界線を厳密に設定することは不可能だと考えたためです。 また、現在は、上菓子を作る「お菓子屋はん」も、洋菓子的な和菓子の創作を試みているところも少なくありません。
このように、和菓子と洋菓子の区別がつきにくいものも掲載するにあたって悩みました。が、実際にそのような菓子を食してみて、その味の繊細さと季節感に満ちたさまは、京都の菓子司の伝統そのものだと思い、載せる事にいたしました。
京都は、日本の「和」のブランドそのものであり、洋菓子だろうが、駄菓子であろうが、丁寧に作成された京都そのものが具現されているかぎり、それは日本であり、「和」であると思うのです。だから、一見洋菓子と見られるものも「京都の和菓子」と呼んでいいかもしれない、と判断したものは、掲載しています。
微妙なラインですが、このお菓子は、京都である、日本そのものである、と判断できるお菓子だと思ってください。
よって、このサイトでは、この上生菓子を作る「お菓子屋はん」のいわゆる「京菓子」も扱いますが、「おまん屋はん」の気軽に食べれる人気のお菓子、 また、最近流行の京都のテイストを取り入れた洋菓子屋さんも扱っています。
ご覧になられて
ええ!こんなお菓子もあるの?
という驚きもある思います。しかし、そのびっくりするような先進性が、実は、昔からの京都の性質でもあるのです。保守的な土地柄なのに先進性があるとは、矛盾していますが。だから、今、京都にびっくりするような意匠のお菓子があっても、それは昔から京都が試みてきたことで、例外ではない、と私は考えます。
そして、観光客にも、京都人にも愛される、歴史の古い門前菓子についても、多く、ページを割いています。古都を観光しながら食べるお菓子は、何よりの楽しみのひとつです。
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ヽ(^-^ )
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