「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
![]() |
◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
大好きな老舗、大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)さん。
中京区六角通に甘味処があると知り、行ってみました。
甘味処の名前は、栖園(せいえん)。
店内は隅々まで磨かれ、美しい。坪庭が見える茶房。お店のお菓子がまるで工芸作品のように輝いています。ここは、本当に女子向けのお店です。
![]()
![]()
でも、いまどきカフェという意味じゃない。濃密で上質の時間をたっぷり過ごせる京都の美学が満ちた空間。
女将さんらしき方がいらっしゃいました。
サイトに載せてもいいですか?失礼にはならないようにしますのでと伺うと、「気にいらはったら」と、微笑んでおられました。
もう、このあたりから私のハートはキュンですよ!
出しているものに自信がないと言えない台詞なのはもちろんなんです。
が、その口調が本当に優雅で美しくて。
どうしてこうも京都には接客美人が多いのでしょうか。
まずは上生菓子と抹茶をいただきました。
紅葉。きんとん。
きんとんの動きがすごいですね。生きているようなキントンです。
これを見て、真っ赤に輝く京都嵐山の紅葉を想起しない人はいないでしょう。
ここの「きんとん」は、餡だけでなく、口あたりをよくするために「つくね芋」を加えているということです。
中は、粒あん。あんこが大粒でなんともスッキリした旨みです。
▼広告