大極殿本舗 喫茶 甘味処 栖園「せいえん」 琥珀流し(こはくながし)

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京都の美味しい 大極殿本舗 のお菓子

大極殿本舗 喫茶 甘味処 栖園「せいえん」 琥珀流し(こはくながし)

大極殿本舗 琥珀流し中京区六角通の大極殿本舗さんの甘味処、栖園「せいえん」 。

ここの名物は、琥珀の和菓子「琥珀流し」でしょう。

単なる、女性向け、観光客集めのアンミツみたいなものかと思いきや...。



大極殿本舗 店舗07京都の街中の静かな通りにある、甘味処。

京の町屋の店。

午前中、人の少ないひとときに行ったのです。

大極殿本舗 琥珀流し


以前、雑誌でこのお店の名物「琥珀流し」についての記事を読んだのですが、

よくある甘味処特有の寒天スイーツなのかしら、と思っていましたが、

全然違います!

見た目から、香り、味、全てが思い込みと違いました。

大極殿本舗 琥珀流し02


上品で、透明感のある姿。器の美しいこと。「ぎやまん」と呼びたい風情。
何より驚いたのが、寒天が大きいんです!

大極殿本舗 琥珀流し01
大極殿本舗 琥珀流し03



ふるん、ふるん!
口の中でたっぷり、豪華で溢れます!

女将さんのお話では、柔らかめにしてあるので、大きくしたのだということ。

柔らかすぎるというわけでもなくて。微妙なフルフルとした食感が幸せで。
食べながら、あまりの快感に「ああ」とためいきがこぼれます。

甘みがすごく抑えてある。蜜は一応かかっているようですが。
砂糖が入ってないんじゃないかと思うくらい、とんがった甘みがない。

でも果物の自然な甘みが存分にして。
とても満足感があるんです。
果物の風味がとてもいいんです。寒天のヤワヤワと混じって。

この果物は「柿」。それもなんと二種類も使ってあるそうな。上は、富有柿で、下は奈良の柿。

柿ひとつとってもここまで工夫してはるんや、と感動しました。

大極殿本舗 琥珀流し04


ものすご品のある味です。アンミツなどと呼んではいけません。
まさに「琥珀」という宝石のような味。

大極殿本舗 琥珀流し05


つるり、つるりと食べてしまって。食べていると、どんどん身体がすっきりしてきて。

こういう寒天系の味は、夏に好まれそうですが、寒い季節にもいいかもしれません。乾燥しがちな空気の中で、瑞々しく元気がでます。

なんと、この「琥珀流し」、季節ごとに味が変わるんだそうです。

秋は柿(今は12月だから、もう終わっているかも?)冬の間は少し販売中止になるそうです。来年は春にむけて、なんと、桜味。

気になる方は、ぜひ一度問い合わせてみてくださいね。


>>  このお店・老舗・ジャンルの他のお菓子の味はどんなの?試食レビューをもっとみる!
2008年12月11日 09:33

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