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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
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亀末廣(かめすえひろ) 京のよすが 通称「四畳半」
最後のページになりました。
とてもとても素敵なお菓子で、
私などが、あれこれ、言うのは本当におこがましい。
これは、有平糖(あるへいとう)。日本のキャンデーなんですね。
南蛮菓子のひとつ。あの「江」の時代である安土・桃山の時代に日本に渡来したのです。
今日、茶席の芸術へと昇華した京の有平糖。
いただくと、口の中で、くにゅ、といいます。飴なのにパリポリいわないんです。
お茶席で、音が立たないように、わざと優しい食感になるようにしているんだとか。
見かけよりも甘みがひかえめです。とてもいいお味でした。
おめでたい形、色の干菓子たち。
カラ箱を見て、しばし茫然と。
いただいている期間は、まるで、美しい音楽を聴いていたような。
一度食べたら、一生いいかな、と思ってましたが。やばい。春や夏のバージョンも欲しくなってきました。
今、ここには、ハンカチなど入れてます。ちょっといいでしょ?そういう使い方も^^
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