「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
華やかな紅羊羹のまわりには求肥に氷餅。
春が少しずつほころぶ、京都の梅の味。
亀屋清永 紅ようかん 寒紅梅
美しい緋色の羊羹は梅の味。氷餅がどっさりかかっていて雪のよう。この季節にぴったりの棹もの。
亀屋清永「寒紅梅」
この店は、あの「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」で有名です。
梅咲きほころぶ、雪が少し降るような時期に食べよう!と思いとっておいたんですが...。逸したようです。と、いうか温暖化?
梅が咲きまくるのいいんですが、暑い。2月ではない、この気候。庭に大挙して鳥がやってきた。梅の花は蜜を吸うメジロにより、瞬殺、瓦解。
全然、風情がない(泣)。L(・o・)」 オーマイガ
なので、紅梅色の、梅の絵の入った古布をひいて、気分だけでも出してみました。
ヘ(^0^ヘ)とてもきれいな羊羹でしょ?赤い羊羹はほのかな梅味。
周りには、むっちりと弾力のある求肥モチ。さらにフワンフワンの氷餅。
大きな「かのこ豆」が入っていて、それが梅の花びらのよう。
ρ(^0^* )お味もなかなかのもの。
クニュンとした羊羹ともっちりした求肥のバランスが快感。
長久堂の「砧(きぬた)」と一見似てるんですが、別物。味は、この店ならではの個性。華やかで上品。梅の味が甘酸っぱくて、それがきつすぎない甘さ。乙女の胸をキュンと打つのです。
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