美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」

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京都の美味しい 美玉屋 のお菓子

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)を食べてみた!

あの噂のすごい京都のお団子

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)みたらし団子が京都発祥であることは、知られています。が、京都には、すごい団子があるのです。

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)

下賀茂 美玉屋の「黒みつだんご」

京都で一番人気の団子といってもいいでしょう。

京都高島屋に入荷しているのをゲットいたしました。

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)包装には、京都の名所が書かれています。

あけてみたら、黄な粉がたっぷり。

あけてみた

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)ちょっと、黄な粉がしみている感じかな。

午前中に購入したのですが、3時になるとこの状態。

本店で、買えば、もっとふんわり黄な粉になるのでしょうね。

きなこをまぶす

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)でも、たっぷり黄な粉が入っている。

まぶし直したら、出来立てみたいになりました♪

5本入っています。

結構ボリュームが。500円程度。2~3人で楽しめるかしら。

黄な粉のいい香り!

食べてみた

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)とろっとしている!

意外な食感です。団子って普通、ムチ、という食感でしょ?これは、とろん!。でも弾力も十分あるの。とろける、という印象。柔肌のようなエロチックなとろけ方。

これぞ京都の団子

美玉屋(みたまや)「黒みつだんご・黒蜜団子」団子(だんご)黄な粉の香ばしさ。その奥には、コクのある味。

「黒蜜」です。

団子に黒蜜をまぶして、黄な粉をつけてるんですね。黒蜜がたっぷり。蜜がゼリー状になって黄な粉と一体化してます。なんとも優しく、奥深い味わい。材料がすごくいいんでしょうね。ひとつひとつの素材がきらめくように、染み入ります。繊細。

以前、東京の団子をいただいたとき、キレのいい、武家社会の団子と思いました。京都の味は、公家社会。「はんなり」した女性的な文化で育まれたもの。

この「黒みつだんご」は、まさに京都そのものの具現です。優しくて、心配りがあって女性的。派手で着飾った女性、という意味ではないです。外見はいたって地味。黄な粉をまぶしただけの団子。でもその味は、深い蜜に包まれている。人の心に寄り添うような優しい心の持ち主。そういう真に美しい女性。そういうすごい味なんです。

和宮さまは京都が忘れられない!

大河の「篤姫」。ドラマと実際は違う。史実では、和宮様は、将軍が亡くなったあと、とっくに京都に帰ってるんです。これを薄情だとするむきもあるようです。

実際は、やむなく政治的な理由で、お帰りになられたんでしょう。でも、味覚もホームシックの大きな一因。京都のスイーツが食べたくて、帰ったのかもよ?

くっきりした江戸の味にも未練がある。

でも帰りたい。こんなにも優しい京都の愛が恋しい姫の心。誰が責められましょうか。ねえ。


>>  このお店・老舗・ジャンルの他のお菓子の味はどんなの?試食レビューをもっとみる!
2008年11月15日 21:48

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