末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」

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京都の美味しい 末富 のお菓子

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」

セット"華月(かげつ)"のひとつ

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」末富(すえとみ)のギフトセット「華月(かげつ)

その中のひとつ、「うすべに」です。

上品な美しい細工の紙箱。目に優しく飛びこんでくる、薄いピンクとグリーン。

美しすぎてすでに心は、ノックダウン...。ああ、なんという風情でしょうか。

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」

優しい空気が満ちてくる、京都の煎餅

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」このような包みがふたつ入っています。

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」ひらくと、ふうんわり。

柔い、ピンク色のおぼろせんべい。

ピンクとグリーンの芸術

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」松の"お干菓子"をそえて。

ピンク色によく映えること!

こういう色のセンスからして、天才的だと思うのです。

この末富さんというお店は。

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」中には、ピンクのあん。

外のせんべいは、しろ。おぼろ。真っ白い、煎餅を通し、中のピンクが透けて見える。

この柔い発色には、こういう秘密があったのですね。不思議な、なんともいえない桃色。

こういう繊細な色彩感覚は、日本人しかありません。これは、日本人ならでは、和菓子ならではのものでしょう。

外見は優しいのに...!

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」割ると、ほろり。サックリ、と、やわらかい、おぼろ。

突然、目の覚めるような、強烈な華やかな味。

おお!

びっくりします。こんな優しい色のお菓子だから、頼りない味かと思ったのに!

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」餡(あん)が梅の味なんです。その味が絶妙。塩味が効いて。歯ごたえが、チョコレートのような、煎餅のような。梅の甘み・酸味・コクが華やかで素晴らしい。

すごい個性です。

それが、お米の香りのする、優しい白い煎餅につつまれて。

あとくちがすごくいいんです。一口、一口、喉に通ったあと、嬉しい雅(みやび)な満足感。

お茶にあうお菓子です。

茶道のための和菓子

末富(すえとみ)おぼろ煎餅「うすべに」を食べてみた!本来は、お茶席用のお菓子なんです。

先代の末富の店主の方と、茶道薮内家の方とのコラボレーションで生まれたお菓子。

ゆるやかな、甘い空気をかもすような、風情。

食べてみた意外性、完成度。

芸術を知り、茶道を知る京菓子店ならではの、ひとしなでしょう。

梅味については、好みの分かれるところかもしれません。

しかし、隅々まで、品格と思いやりが感じられます。



>>  このお店・老舗・ジャンルの他のお菓子の味はどんなの?試食レビューをもっとみる!
2007年3月11日 10:34

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