「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。

最近、はやりの寒天ダイエット。食物繊維を多く含んだ、寒天は水羊羹などの夏の和菓子に欠かせない材料です。これは、いつごろから、日本の食材になったのでしょうか。
海草の天草を煮て、作るトコロテンは、中国から伝えられ、平安時代からあったそうです。が、干されてある、食材としての寒天の発見は、もう少し後のことだそうです。
寒天の発祥地は、京都。それもまた、秀吉がらみです。桃山時代、2月、秀吉の伏見城築城の祝いの食事に出された、トコロテンが余ったので、外に捨てたら、冷気で、次の日凍っていた。そこから、寒天が発見された、というのです。面白いエピソードですよね。
しかし、他説もあり、それは、もっと後の、江戸時代半ば。こちらは、京都の旅館の店主が発見したという説。同じく、これも、捨てられたトコロテンが凍っていた事から、干した寒天を開発したとの事です。この経由で「寒天」の命名を京都萬福寺の禅僧、隠元がしたのだとか。禅の食べ物として、寒天は重用されているので、こちらの方が本当かも?
秀吉は京都人に愛され、お菓子や食材がらみのエピソードは多いので、そういう伝説になったのかもしれませんね。
糸寒天は、このエピソードと同じく、自然な冷気を利用して作られます。ですので、冬場に糸寒天は作られます。ところ天を、乾燥と凍結を繰り返して、10日くらいかけて、寒天にします。非常に手間暇のかかる職人技のいる食材です。
信州などで生産されている角寒天は、家庭用です。しかし、和菓子には糸寒天が使われます。糸寒天の方が、ねばりが強く、繊細な仕上がりになるためです。
京菓子には、丹波の糸寒天が使われる事が多いです。丹波は、寒暖の差の激しいので、トコロテンを乾かせては凍らす、という反復作業に適しているのです。丹波糸寒天は、高級品ですが、コシが強く、風味がよく、京菓子に欠かせない材料となっています。
※広告(販売店にとびます)
京菓子笹屋昌園 |取寄せグルメ 京都 | 京菓子工房 都 |宇治茶 伊藤久右衛門 | 京せんべい 小倉山荘
| 京みずは
| 楽天トラベル
末富や阿闍梨餅(あじゃりもち) 高島屋 >> タカシマヤのフード・スウィーツ
祇園祭限定商品なども。大丸 >> 大丸ウェブショッピング
このサイトはリンクフリーです。 どのページでもご自由にどうぞ。
ヽ(^-^ )
萩谷と申します。メール連絡はこちらまで。
スカイプをお持ちの方もお気軽にどうぞ。(その際は、「京都の和菓子を見て」と一言お書き添えください。)
京都検定3級合格しました♪ このサイトの趣旨についてはこちらをお読みください。
高島屋は、老舗京菓子が豊富です。検索すると、末富や阿闍梨餅(あじゃりもち)が登場します。

今のところ京菓子の品揃えはNo.1では

大丸
敬老の日に♪長寿を願う京都の食べられる抹茶碗。日持ちもOK。

甘春堂 茶寿器
管理人レビューもあります。
美しい&美味しい京都の味
取寄せグルメ 京都