「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
![]() |
◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
京菓子の材料に欠かせないもの。それは「水(みず)」です。
な〜んだ、当たり前じゃない、なんて言わないで下さい。京都の老舗には、良質の水にこだわる店がいかに多いことか。和菓子作りに適した水を求めて、わざわざ、引っ越してくる、和菓子屋さんも多いのです。

京都の地下水の豊富さは、よく、テレビでも報道されています。
なんと、京都の地下には、琵琶湖1個分くらいの水があるそうな。
山中に入れば、あちらこちらに脈々と流れる美味しい湧き水。街中にも当たり前のように、井戸水が。
京都は、マイナスイオンだらけの、水の豊富な土地柄なのです。
その水は、ほとんど軟水(なんすい)です。その上、他の地域よりもさらに、柔らかく、繊細な味がします。
京都の名水と呼ばれるものを一度口にしてみてください。その優しく、まろやかな味にびっくりされることでしょう。管理人の友人は、飲んだら、肌がきれいになったとも言ってました。
その素晴らしい水は、京都の酒、懐石料理、また、豆腐作りに欠かすことのできないものです。
和菓子にも、水は、多大な役割を果たしているのです。京都という土地が、いかに和菓子づくりに適しているか、水ひとつとっても、驚きます。
▼広告