笹屋伊織 どら焼き

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京都の美味しい どら焼 東寺のお菓子

弘法さんの命日限定のお菓子東寺 弘法さんの どら焼き

京都の和菓子☆ドットコム
イメージです

弘法さん(こうぼうさん)は楽しいよ…

毎月21日になるとソワソワしてきます。 はい、東寺にある「弘法さん」に行きたくなるからなんですね。 きっとそういう人は多いと思います。 弘法さんは、空海さんの事。毎月21日は、弘法大師の命日の21日にちなんで、 京都の東寺で「弘法さん」という 市がたちます。京都の着物の古着から、骨董、面白い手作り品、 食べ物屋台が溢れかえるのです。

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負けるな!ご長寿パワー!

雰囲気を説明するなら、東京の巣鴨と浅草をゴチャゴチャにしたような雰囲気です。 年寄りから若者まで、押し合いへし合いして、楽しみます。 特におばあちゃん、おじいちゃんが大変元気に歩き回っています。21日京都駅周辺をウロウロするご長寿さんの後ろを付いていけば、 たいてい、東寺に到着することでしょう。(2007年の弘法さんの様子はこちらへ)

弘法さんの門前菓子

この、弘法さんにちなんだ、お菓子があります。 なんと、江戸時代末期に発売開始されたこの商品、 今に至るまで、毎月21日にしか販売しないんです。 (正確には、前後3日間ですが)

これがどら焼き?うそっ!

「笹屋伊織(ささやいおり)」という下京区にあるお店の銘菓、その名もどら焼き。 ええ?どら焼きに見えないよ?むしろバームクーヘンみたいだと思われますね? そう、従来のどら焼きは、銅鑼(どら)の形に作るのですが、この 弘法さんのどら焼きは、笹屋伊織の5代目が、東寺のお坊さんに頼まれて作ったもの。 寺にあった銅鑼(どら)を熱して皮を焼き、その皮で棒状に練った こしあんをそれこそ、バームクーヘンのように何重にも巻いて作った、 すごくアバンギャルドなどら焼きなんです。

このどら焼きは、爆発的な人気になり、それから弘法さんの命日の21日だけに限定販売するように なったとの事です。

おなか一杯になります。

私もこのお菓子は大変楽しみです。モチモチした皮が美味しい上に、 外の皮の焦げた風味はたまりません。元々、修行僧のために作られたので、 とてもボリュームがあります。しかし、 甘さが程よく、私は、一人で1本ペロリと食べちゃいます。


2006年11月記


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