1000年前からの和菓子、清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)

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京都の美味しい 清浄歓喜団 せいじょうかんきだん のお菓子

千年以上も前から作られたお菓子

清浄歓喜団 せいじょうかんきだん
イメージです

まるで縄文土器?これがお菓子なの?

遮光式土偶このお菓子、実は
←この人から伝授されたたものなんです…。

というのは大嘘で…。(スイマセンッ)1000年以上も前からの、とっても古い歴史のある和菓子、「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」です。

千年女王ならぬ千年お菓子です!

これを京都は現代でも作り続けているというのですから超!驚き!です。 この形は、奈良時代に遣唐使によって、 伝えられた唐菓子が元になっています。 正確には供餞菓子(くせんかし)といい、仏様にささげるものです。 願いをかなえるという仏教の聖天(歓喜天)の大好物だとか。

どうして、こんな形なの?

この不思議な形にも意味があり、 8つ結ばれているのは、蓮華の八枚の花弁を表しています。 形は金袋になぞらえています。 天台宗の真言宗寺院に供され、聖天さんを祀るところでは自家製のものが作られていましたが、 現在は、宇治御蔵山の聖天宝寿寺(しょうてんほうじゅじ)の住職さんが作り続けています。

たった一軒の京都の和菓子屋さんだけが作り続けています

また、和菓子屋さんでは、東山区祇園「亀屋清永(かめやきよなが)」さん1軒のみが、精進潔斎して、 毎月、1日と15日に作り続けられています。

和菓子を作るのは、祈りであり、仏事、神事であるという京都の和菓子の歴史の 神聖な基本姿勢が生きているのです。

お味の方は…個性的♪

固い上の花びらのようなものを持って、袋にかじりつくと、 ごま油で揚げた皮がパリパリと楽しく、中には餡が入り、 白檀(びゃくだん)、丁子(ちょうじ)、肉桂(にっき)等の7種の香でブレンドされ、 非常に個性的な味わいです。

ちなみに、このお菓子が大好きな歓喜天は、夫婦和合のちょっぴり色っぽい性格の仏様です。 この香り高い皮にはなんだか、そういう願いが込められているのかも♪


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〈亀屋清永〉清浄歓喜団
>> 大丸”亀屋清永”と検索してください。
>> 高島屋(たかしまや)タカシマヤ ネットショップ 高島屋サイトでも亀屋清永さんのお菓子は購入可能です。”亀屋清永”と検索してください。
亀屋清永(かめやきよなが)ホームページ
2006年11月記


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