大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」

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京都の美味しい 南蛮菓子(なんばんがし) ぼうろ のお菓子

大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」を食べてみました!

大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」

京都の手ひねりのボウロ

大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」。

たかが、ボーロとあなどるなかれ。

生地を手で生成しているのだそうです。だから、ひとつひとつ形も大きさも微妙に違う。

規格化された工場風の正円のものなんて、1つもありゃしません。

裏もみてみて!

大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)の「玉子ぼうろ(たまごボーロ)」裏側もさっくりと見事な黄金色。

なんと優しく、輝いていて、かわいいお菓子なんでしょうか。

かつて、南蛮菓子が安土桃山時代に渡来ししました。

「ぼうろ」の基(もと)となった、ビスケット。それをはじめてみた当時の日本人。彼らの感動は、今の私以上のものでしょう。

実際は、ぼうろ、というお菓子は長い年月をかけて今日の形になっています。このお店も明治以降の長崎の南蛮菓子の流れをくんでいます。

栄養たっぷりジャパンクッキー!

玉子ぼうろ(たまごボーロ)ホロリ、ザクリとした歯ごたえ。

なのに、口の中で溶けて、溶けて、身体にしみる、優しい甘さ。

玉子がいっぱい入ってるんです。

濃い、滋味。

甘さは、控えめです。

裏側の鉄板の跡や、ザックリしたヒビ割れやら、何もかもが愛おしい。

日本人は、こんなクッキーを作ってきたんだなあ。感動。

大事な友達へ、彼女へ、お子さんのおられるママへ。(しかし、幼児には無理な堅さだと思います)親子で食べても楽しい、嬉しい、ほっこりする京都の「ぼうろ」です。


2007年8月20日記


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