亀屋良長(かめやよしなが)「引千切(ひちぎり)」

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亀屋良長(かめやよしなが)「引千切(ひちぎり)」

亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」

京都検定講習でいただいた、弥生のお菓子

亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」昨日、3月18日は、京都検定講習会でした。また、お菓子をいただいてきました。

今回は、亀屋良長(かめやよしなが)の「引千切(ひちぎり)」です。

亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」これ、中がちょっとグチャ、としているのは、私が乱暴に持って、京都市内を歩き回ったせいです。

「引千切(ひちぎり)」は、弥生のお菓子、ひな祭りのお菓子です。引千切は、当て字。ひっちぎり、ひきちぎり、ともいいます。名の通り、餅をひきちぎって作るお菓子です。

「引千切(ひちぎり)」について、詳しくは、こちらもどうぞ

え!京都では雛祭りがまだ?

亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」はなびら餅と同じく、京都固有のお菓子です。

亀屋良長(かめやよしなが)の社長さんが、お菓子にまつわる面白いお話を講演してくださいました。

中でも、気になったのは、暦の話。

今は、3月3日にひな祭りをしますよね。しかし、旧暦で考えると本来は4月3日。

京都の古い家は、今でも4月3日にひな祭りをするそうです。

だって、ヨモギ餅のヨモギも、3月はじめになんて、生えていない。そんな事が多くて、だから、菓子屋はすご〜く苦労するんだ、との事でした。

また、雛人形は、蔵から出してこないといけない。3月前に蔵に入るのなんて、寒うてしゃあない。だから、旧暦に合わせた4月にひな祭りをするのが本当なんですって。

新暦になって、京都も日本も季節感がガタガタしてるんですね。こういう事例を見るにつけ、日本や中国などのアジアが結託して、旧暦に戻すべきなんだわ!なんて、考えてしまいます。私。

ともかく、実は、ひな祭りは、来ていないんです。まだ。

京都の名水の生んだお菓子

亀屋良長(かめやよしなが)「ひちぎり」店によって、色んな違いがあるそうですが、

このお店のは、キントンの乗っている華やかなもの。

亀屋良長(かめやよしなが)さんは、京都の銘水でお菓子を作ります。そのせいか、アンコはとても、清々しい味でした。

赤い餅は、練りきり。ピンクすぎて、ちょっと躊躇しましたが、サラリと美味しい。

ヨモギ餅の引千切(ひちぎり)は素朴な美味しさ。こちらは、ホントのお餅でした。

亀屋良長(かめやよしなが)さんの他のお菓子「京都」のレビュー
亀屋良長(かめやよしなが)さんってどんな老舗?
2007年2月19日記


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