琥珀(こはく)「京氷室(きょうひむろ)」

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柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

氷の和菓子

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

昨日は、水無月(みなづき)の日。同じ氷をテーマにした京菓子に「氷室(ひむろ)」というものがあります。

氷室(ひむろ)とは

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

この「京氷室(きょうひむろ)」は、東山の老舗「柏屋光貞(かしわやみつさだ)」さんの登録商標です。

平安時代より氷室(ひむろ)という天然の冷蔵庫があり、冬にとった雪や氷を貯蔵していた。夏になると朝廷に献上された。(古代のカキ氷)。現在でも氷室町という町名があちこちにあります。かつて、氷室があった場所なのでしょう。

琥珀の氷

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

琥珀(こはく)のお菓子。まわりについている粉のようなのは、お砂糖です。とてもキメが細かいです。

緑のもみじの生砂糖(きざとう)も美しい。

お土産にもらう

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」お店で抹茶でいただいたあと、家にもお土産にいただきました。家ではブラックのアイスコーヒーで。これがまた、イケてました。

私がこういうサイトを運営しているからもらえたのではなく(笑)京都は、少しおなじみさんになると、店頭でお茶菓子を出してもらえ、おしゃべりしてもらえたりするときがある。(ずうずうしく、いつもすいません)

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」口あたりがよい琥珀(こはく)

ほろりとした口あたり。キメの細かい味。

キン、と音のしそうな美しい断面。

古代の氷に思いをはせて

柏屋光貞(かしわやみつさだ) 「京氷室(きょうひむろ)」

現代は、冷蔵庫やクーラーがある。氷も自由に作れ使える。でも、年々、気温も心も暑苦しくなってきているような気がしませんか?

この和菓子の氷は、寒天と砂糖だけ。でも、涼しい風がふくような、風情と味なのです。

2008年7月1日記


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