川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」

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川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!

川端道喜(どうき)の花びら餅

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!川端道喜(かわばたどうき)の花びら餅(はなびらもち)です。

正確には「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」といいます。

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!花びら餅の歴史は古い。元々室町時代からの御節料理でした。宮中雑煮ともいわれます。

川端道喜(かわばたどうき)の歴史文書によると、三宝の上の紅色の菱形の餅を重ね、鏡餅と共に宮中で飾ったというような事が書いてあります。

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!明治になり、裏千家の家元は、川端道喜(かわばたどうき)に花びら餅の創作を依頼します。様々な試行錯誤ののち、現代のような白味噌と牛蒡の入った桃色の餅が作られました。

現在、花びら餅は、正月に食べる和菓子として全国で作られるようになってきました。しかし、やはり、京都が本場。中でも、この店のものは、本家本元。

元祖は、川端道喜(かわばたどうき)なのです。

年内に販売される特別期間

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!とはいえ、これは、現在も茶席の初釜用の由緒あるもの。一般には、手に入りにくいお菓子です。

しかし、毎年、12月の数日のみ、少量ですが予約販売されるのです。

12月27日買いにいってまいりました。

この年末の予約販売は、数奇者に好まれたといいます。(つまり、昔から本番前に試作品を作る慣わしがあった。それを分けてもらった人から評判があがり、このような予約販売がされるようになった)

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!正月のものと違い、年末茶会に好まれ、名前も「こころみのもち」と呼ばれます。「御菱葩・おんひしはなびら」とは呼びません。(同じものなんですが。)

少量が予約でのみ販売されます。私は2つ購入いたしました。

大量に沢山の人に売られるものではない。今回買えたのは幸運なことでした。この特別な販売期間を今後も大切にしていきたいものです。

美しい元祖はなびら

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!他店より若干大きめでしょうか。大きすぎるという意見もあるようです。が、私はそう思いませんでした。

繊細な印象です。

ゴボウが外にはみ出ているのが一般的な花びら餅なんですが。これは餅に包まれています。その姿が、とても新鮮に思えます。(これが元祖なんですが)

まさに、花びら。

賞味期限は当日。新鮮な上菓子なんです。

なんというきめこまかな、餅。

美しい透ける

朱鷺色(ときいろ)

食べてみた

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!うわ!うま!おいしい!

餅が典雅(てんが)。なんともいえない、伸びと弾力。この老舗の餅や求肥はいつもすごい。牛蒡も今まで食べたことのないような歯ごたえと風味です。

特に驚いたのが、白味噌あん。このトロリ。通常の花びら餅ではとても考えられない餡でしょ?

川端道喜(かわばたどうき)花びら餅(はなびらもち)「御菱葩・おんひしはなびら」「試餅・こころみのもち」 食べてみました!アンというより、ソース。

この白味噌あんの美味しさ。異常です。絶品のあん。

黒文字で食べて、しまった!と思いました。このトロリが皿に落ちてしまった。落ちてしまう!

この味が一滴でも無駄になるのは、惜しい。皿を舐めたい。こんなすごいソースがあるのかと脱帽しました。手で持って、端から、食べたら、よかったのでしょうか?それなら、味噌あんが落ちなかったかも。ああ、もったいない!もったいない!

※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想…「すごい餅だ。なんつ〜…。由来は、お雑煮だったの?だからトロリとしてるのかな。白味噌がこうまでトロリとしてると、やはり苦手かも。京都人の白味噌好きにはついていけないなあ。白味噌と牛蒡でなくて、コシあんにしてほしい。こんなうまい餅はじめて食べた。すごい餅だ。すごいなあ。だからこそ、白味噌じゃないのが食べてみたい。こしあんのが…。ああ…。この菓子、白味噌じゃないといけないの?え?小豆餡だったら花びら餅でなくなるって?そうなの…。」との事です。

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他サイトの川端道喜(かわばたどうき)の案内
高島屋サイトで「おいとぽい」のみ購入可能です。”川端道喜”と検索してください。 >> 高島屋(たかしまや)タカシマヤ ネットショップ
2007年12月28日記


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