「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |



伝説的な人気を誇る、老松(おいまつ)の夏菓子。「夏柑糖(なつかんとう)」。久しぶりにいただきました。
四条の大丸で購入。たいてい、午前中には、売り切れてしまうのです。昔から、10回行って1回買えるかな?程度の売り切れの速さ。しかし、今回は、朝一に行ったので、GETすることができました。
1個袋入りで買いました。
おりしも、その時、隣には、美しい妙齢のオフィスレディが。
「2個くださいな」とおっしゃってました。
しかし店員が、菓子を入れている冷蔵庫を開け閉めする様子、私が嬉しそうに袋をかかえている姿。
それを見ているOLさんの形相がどんどん変わっていく。
「あう、あわわわ。やはり、3個!3個にします。」
「やっぱり、3個でなく、4個いえ、5個!5個!くださいな!」と遂には叫ぶように言われました。
美しい顔が大魔神のようなギラつきを見せています。鼻息も荒い。一体彼女の胸中に何が起こったのでしょう。様々な思惑や、欲望が渦巻いているに違いありません。(2個は、オフィスに。残りは、自分買いか、彼氏にか。はたまた、仲間で貪り食うか…)
こうやって、「夏柑糖(なつかんとう)」は、午前中に売り切れるのだなあ、と実感したことでした。
熱帯夜の昨夜。
あけてみました。
丸ごとミカン。
これだけだと、ミカンそのもの。
フタをとると、
中には、ゼリー菓子が。
※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想…「ああ、ただのミカンゼリーじゃん!くりぬいて、果汁のゼリーを入れるだけだよね。これなら、俺にだって作れるよ。千円くらいするの?これだけが?」との事です。
食べてみてから、そのセリフをもう一度言ってみてくださいなアナタ…と思いつつ、包丁を入れました。
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