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京都の美味しい 夏越しの払え 京都 夏の有名和菓子 のお菓子

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」を食べてみた!

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」

水無月(みなづき)宣言!

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」6月は、もう、買うつもりはなかったんです。京菓子。

しかし、MKタクシーの運転手さんの水無月宣言を聞いてしまった。そうなると、ちょこっとだけ、今、どんな水無月(みなづき)が人気なのか見てみよう。のぞくだけよ♪なんて、自分に言い聞かせながら、伊勢丹へ。しかし、見るだけなんて、ことは、ありえない(笑)。まあ、買って食べてしまうでしょう。

今回は、仙太郎(せんたろう)。「身土不二」のコピーが、いかにも美味しそうなんですな。

※「身土不二」とは、身体と土とは別のものではない。自分の育った土地の食べ物が一番よい、という意味だそう。

夏をむかえる、マジナイ菓子…

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」明日は、夏越しの払え。水無月の前には、大行列。

京都人及び関西人は、この一週間、この水無月(みなづき)に殺到します。

思うんですが、京都は寒暖の差が激しいじゃない。で、夏も相当暑い。

しかし、何故か、北海道のように、寒さにあわせて、住居を本格的にしつらえたりしない。(京町屋は、合理的な部分もあります。が、基本的に我慢する傾向があるでしょう?京都の人は)

すごいのは、京都人は、いまだに、マジナイで、寒暖を乗り切ろうとする。平安時代より、綿々と続く京都を支配する、異界の神秘でもって。

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」夏の暑さには、この水無月(みなづき)。

三角の形と小豆が魔よけ。下の外郎が、涼しい氷に模してある。

これが、京都の夏のマジナイ。

これを食べると、夏バテにならないと(本気で信じているわけではないにしろ)京都人のDNAに組こまれているらしい。

真剣に考えたら、夏ばてには、冷えた、柑橘系のゼリーや、梅の入った水饅頭の方が、いいだろうに…。現代は、冷蔵庫だってあるんだからさ…。

しかし、皆、殺到して、水無月買うんですよ。

「これ、食べへんと、夏を迎えられへんねん!」と。

水無月(みなづき)については、こちらもどうぞ

抹茶味 食べてみました

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」抹茶味の水無月は、はじめて食べます。

うん。

なかなか、抹茶が濃くてよろしい。

白いの食べてみました

仙太郎(せんたろう)「水無月(みなづき)」白いのは、甘さが抹茶より、ひかえめ。

小豆部分が分厚いですね。

小豆部分は、少々、甘めの感じ?

元気がでるスイーツ

これは、ド〜ンともったり、ムチッとした美味しさ。(やはり、笹屋昌園のは、特異な存在なんですね。あれは、相当、サラリとした、上品さだったので)

ドン、としているとはいえ、仙太郎さんのは、さすが、材料がいい。フレッシュな印象です。これこそ、昔からの正統派の水無月(みなづき)の味!という美味しさでした。

このボリュームが、夏向けなんでしょう。ビタミンがどうとかより、カロリーとって、おなかいっぱいになって、元気に夏を迎えよう!という元気印のスイーツなんですね。


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2007年6月29日記


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