嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」

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嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」

嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」

桜のこなし

嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」

嘯月(しょうげつ)さんの上生菓子。桜の形をした「こなし」。はじめて見ます。こういうの。仏事の干菓子の型押しに近い?と、思いつつ、眺めていると、うっとりとしてきました。

エライことつややかな「こなし」。うっすら透けて見えるアンコがね、花の陰影となって美しいのでした。色もドキツクないのに華やか。上品。日本画のよう。この微妙なグラデーションは、日本人、それも京都人ならではのものではないでしょうか。

いただいてみました

嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」

嘯月(しょうげつ)春の上生菓子・京菓子「桜のこなし」食べると、かなり、しっとり。もっと、乾いた味を想像していたんですが。

こなしの上生がこんなに瑞々しいのは、はじめてです。

すっきりしているのにジューシーな味。

こなし&こしあん、というシンプルな組み合わせ。それにフルーティという言葉を使うのはおかしいんですが。

小豆の旨みが実にフルーティ。(酸味があるという意味ではない)

わあ〜というすっきりした旨み。繊細で洗練されていて、うまい。

どこかで、こういう味を食べたかなあ、と思い出すと、それは、「虎屋」。そういえば、嘯月(しょうげつ)さんは、虎屋系のお店だとどこかで読んだような。でも、虎屋にありがちな大上段から眺めているような印象は一切ない。隅々まで優しい。

春の甘やかな風のようなお菓子。

2008年4月14日記


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