「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。




いきなり暖かくなりましたね。咲きかけの御所(京都御苑)の梅を見に行きました。
ついでに、虎屋一条店の茶房に行こうと思ったら、改装のため、休業。残念でした。でも、一条店は開いている(近くにあるけど、店舗は別)。静かできれいな店です。
御所(ごしょ)のわきの店らしく、のどか。着物を着た茶人風のおじいさんが、ゆ〜っくり進物に手紙を書いている。百貨店などの大きい虎屋店舗ではこうはいかないような。一条店、こういうところがいいと思います。虎屋って、いい意味でも悪い意味でも威圧感がありすぎませんか?美味しいんだけど、スキがないのが怖い…。
でも、この一条店のほんわか〜とした空気は、いい。京都らしくて、なごみますね。400年前、ここから、虎屋さんはスタートしはったんです。
かの有名な「虎屋饅頭(とらやまんじゅう)」を買って帰りました。冬だけの限定品なんです。
饅頭のルーツは二つある。ひとつは、薯蕷(じょうよ)まんじゅう。もう一つは酒まんじゅう。
酒饅頭のルーツが虎屋饅頭だといわれています。
1241年(鎌倉時代)。聖一国師(東福寺を作ったお坊さん)が中国から伝えたもの。現、虎屋と関係があるかどうかははっきりしてないんですが。
酒饅頭とは、もち米と麹(こうじ)で種を作る。私、酒を饅頭生地に加えて作るのかと思っていました。が、そうではないんですね。酒を発酵させるように、種を作る。この酒種に含まれる酵母で、饅頭をふくらます。それが酒まんじゅうなんだそうです。
志ほせの薯蕷まんじゅうと並び、日本の饅頭の代表的存在のひとつです。


ツヤツヤしてます。お店で、ふかしたのが売っているのかと思いきや。家でふかし直して食べるものなんですって。
やはり、薯蕷(じょうよ)まんじゅうと違うなあ、と思いました。その理由は、饅頭の底。下にひっつかない。小麦粉だから。同じように、ふかして仕上げるものでも、薯蕷だと、下にすぐ、ひっつくんですよ。


5分程度ふかすといいんだそうな。
ふかしていて、3分くらいたつと、酒の香りがプンプンしてきました。
ふか〜い、ふか〜い。甘酒みたいな香り。
どうしよう。すごい酒の香りだわ。酔いそう…と思ってたら、
4分すぎたあたりでパタリと、酒の香りが絶えてしまった。私の鼻が慣れたのか、それとも酒のうまみが飛びすぎたか…。
一見コンビニのアンマンの豪華版。(失礼!)
ごつくて、腰高。ど〜んとした、豪華さ。手に持つと、ずしりと重い。ひとつ399円。かなりボリュームがありそう。なので、安い気がします。
割ると、酒の香り。
フカフカ、うま〜い!
さすがの酒饅頭!深い味が素晴らしい。コンビニとか言って失礼しました。
ものすごキメが細かい。そして、ふっかふか。異常に肉厚の皮。弾力もある。
あっけないほどシンプルな形なんですが…。おいしいわあ…。丁寧に作ってある上質の味。
皮だけでなく、あんも少しお酒風味?甘みが抑えてあり、美味。でも、アンコ、単調?もう少しコクが欲しいような…もっと、しっとりしててもいいような…。
あたためすぎた?
酒の香りも飛ばしすぎたような。5分は長かったのね!3分30秒程度で止めときゃよかった?!
焼いても楽しめるそうです。次は、焼いてみました。
※広告(販売店にとびます)
京菓子笹屋昌園 |取寄せグルメ 京都 | 京菓子工房 都 |宇治茶 伊藤久右衛門 | 京せんべい 小倉山荘
| 京みずは
| 楽天トラベル
末富や阿闍梨餅(あじゃりもち) 高島屋 >> タカシマヤのフード・スウィーツ
祇園祭限定商品なども。大丸 >> 大丸ウェブショッピング
このサイトはリンクフリーです。 どのページでもご自由にどうぞ。
ヽ(^-^ )
高島屋は、老舗京菓子が豊富です。検索すると、末富や阿闍梨餅(あじゃりもち)が登場します。

今のところ京菓子の品揃えはNo.1では

大丸
美しい&美味しい京都の味
取寄せグルメ 京都