「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

上級の飲食店の老舗が軒を連ねている、木屋町(きやまち)通り。
ここ、高校の時の通学路だったのです。今になって、思います。すごいお店の前を平気の平左で歩いていたもんだなあ〜と。
本家月餅屋直正(ほんけつきもちやなおまさ)。江戸時代、文化元年(1804年)の創業の老舗です。
最初は、あの、「餡入りわらび餅」が売っていたので、ほしかった。
しかし、もう、予約でいっぱいとのこと。
店の方も、ものすごい勢いで、予約分を包装されていました。黄な粉をまぶした、丸い輝くようなお菓子。本当にあの、餡のわらび餅って、京都人に愛されているんだなあ。
残念でしたが、またの機会。今回は、夏らしい、上生菓子を購入しました。
これは、氷室(ひむろ)という名前のお菓子です。
氷室とは、昔の冷蔵庫のようなもの。
この、星をちりばめたような、風合い。
これは、道明寺(どうみょうじ)を使っているからなんです。
とてもキレイでしょ?
こういうお菓子を道明寺羹(どうみょうじかん)といいます。
道明寺は、桜餅などに使われている材料です。
食べてみました。
姿がキレイなのはもちろん。お味もステキでした。
道明寺のプリプリムチムチツブツブした食感。そして、アンコの味のする寒天。舌触りがよくて快感です!
甘さが上質でしっかりしています。一口一口がキュ〜ンと体にしみ、濃い抹茶に合いました。
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