「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |

近年は、和菓子の世界でもクリスマスのお菓子が作られます。近年の行事といえども、クリスマスは、今や国民的行事。暮れが近づくと、街中がクリスマス色に染められ、ワクワクしてきますね。
特に京菓子は、季節感を重視する世界。まだ一般的ではないものの、素晴らしいクリスマス和菓子が続々誕生しています。
上生菓子は、雪やクリスマスツリーをイメージした「きんとん」がすてき。末富(すえとみ)のものなど、ロマンチックで人気です。また、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)に金箔をほどこして、しっとりと。和菓子ならではの、細やかな味が、日本人らしいクリスマス。
京菓子のすごいところは、味もさることながら、その意匠(いしょう)。琳派の流れをくむ、抽象の美。サンタの姿をモロに作ってしまっては、やはり、野暮な子供のオヤツ。そのものではない、空気を演出するような、繊細なデザイン。京菓子ならではの美学で魅了します。
通販で買えるのは、甘春堂(かんしゅんどう)や、よし廣(ひろ)のもの。アレルギーの方に安心なものも多く、近年、和菓子のクリスマスにされるご家庭も増えています。(※上菓子や予約等必要な店も多いので、問い合わせてみてください。)
京都ならではの素材、宇治抹茶の店も負けてはいません。鮮やかなグリーンがクリスマスカラーに合うのでしょう。
抹茶のケーキは毎年予約殺到です。

夕食は、子供好みのケーキで、楽しみ、昼は大人同士のパーティで抹茶スイーツはいかがでしょう。小倉山荘 チョコあられ
も手土産にうってつけ。
深夜には、ご夫婦や恋人同士でとっておきのボージョレ・ヌーボー&京菓子で。緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず) の金平糖も、大人の夜にぴったりですよ。
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