「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
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◆阿闍梨餅(あじゃりもち)・末富(すえとみ) |
元禄2年(1689年)に創業された、京都で一番歴史のある八ツ橋の専門店です。
このお店の八ツ橋発祥の起源は、三河の八ツ橋伝説にちなんだものだとされています。その物語は、ある尼僧が川で死んでしまった子供のために橋をかけたというもの。
明治時代、その橋にちなんだお菓子を十二代目・西尾為治が作ります。それが、ニッキの焼き菓子、「八ツ橋」でした。万国博覧会で、銀賞を受賞するなどし、八ツ橋を世界的に有名なものにしました。
生八ツ橋の「あんなま」。「おまん」という小ぶりのお饅頭も人気商品です。菓子博覧会で、内閣総理大臣賞も受賞しています。
商品開発にも先進性があります。
八ツ橋の味のバリエーションは、最近、どの会社も豊富ですが、ここは特に工夫がこらされています。
にっき 抹茶 白ごま黒ごま 梅あん みかん もも いちご さくら ラムネ チョコバナナ チョコレート 京焼きいもあん 栗 青りんご ブルーベリー マンゴー 夏みかん 塩 うぐいすあん …
300年の老舗の歴史のみならず、時代においても先頭をきろうという気概がうかがえる、魅力的な企業ではないでしょうか。
「チョコレート八ツ橋」は、クランチタイプのチョコレートに、八ツ橋が混ぜられています。
パッケージの斬新さは、”京都デザイン優品選定商品”に選ばれています。
生八ツ橋「あんなま」が近年、買いやすい250円サイズになっています。コンビニ感覚で、食べられるデザイン。
一箱全部は食べれないけど、少し食べてみたい!という欲望を満たしてくれる可愛いシリーズ。最近、駅の売店でも見られます。
みやげ物というより、車内で気軽に食べたりできる、生八ツ橋。目のつけどころがスゴイと思います。
本家西尾八ツ橋(ほんけにしおやつはし)のホームページhttp://www.8284.co.jp/はこちらです。ドメインがhttp://www.8284.co.jp/というのが、また面白いです。「8284」。コンテンツが充実していて、楽しめるサイトです。八ツ橋誕生漫画がよくできています。
オンライン通販については、上記の他に、楽天店もあります。老舗和菓子店ではオンライン通販をすると外部委託したまま、何かとトラブルが起きがちですが、このお店は、更新を頻繁にしている様子があり、活気があります。いい買い物ができそうな雰囲気です。
管理人、私、萩谷がこのお店のお菓子を食べたレビューはこちらへどうぞ
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