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京都の美味しい ウイロウ 水無月(みなづき) のお菓子

外郎(ういろう)とは?

水無月
イメージです

どんな風に作られるの?

外郎(ういろう)は、上用粉、もち米などの米の粉に砂糖を加えて蒸したお菓子です。(上生菓子に使うときは、葛を配合して上品に仕上げるときもあります)

ムッチリとしていながら、あっさりと滑らかな味わいをしているのが特徴です。

元々は薬だった!?

外郎(ういろう)は、元々、中国の口の中を爽やかにする薬でした。中国の元の国の陳宗敬という人が、博多に亡命した後、外郎延祐という名前を名乗って、その薬を日本に伝えたといいます。

歌舞伎の「外郎売り」も、薬売りの事なんだそうですね。知らなかった…。

苦い薬の口直しの菓子がウイロウに

薬があまりに苦いので、御所に献上した時の口直しのお菓子が添えられました。それが、米の粉と黒砂糖で作ってあるものだったといいます。

時代と共に、いつしか、薬は姿を消し、この添えられたお菓子が「外郎(ういろう)」という名前になってしまったんだとか。

京都のウイロウは?

外郎は全国的に作られているお菓子で、名古屋のウイロウなどは有名ですね。

京都では東山区の「五建(ごけん)ういろ」などが、人気があります。

水無月
←外郎を使った京都の水無月

また、6月のお菓子、水無月などに用いられます。

他にも、夏の上生菓子の素材としても。ういろうで、餡を包んだり、衣のように折りたたんだりして、夏らしい風情になります。

外郎は、あっさりと滑らかな食感で、京都のお茶席を爽やかに演出します。

こんなお菓子を食べてみた!


powerd by 楽-yah
2007年1月31日記


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