余談(よだん)一周年

「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を40代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。


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京都の美味しい 一年目を迎えて 和菓子屋さんとの会話 のお菓子

余談(よだん)一周年

一年たちました。

いつも「京都の和菓子☆ドットコム」にお越しいただき、誠にありがとうございます。

ふと気がつくと、このサイトも1年たっていました。見てくださるお客さま、お店さま、その他の方々、本当にありがとうございます。今後もこのサイトを温かく、面白く、厳しく、批判的に、あるいは、叩き台に、冷やかしに、見に来てくださいませ。

私は、よそさん

余談(よだん)一周年私は、京都に20年ほど住んでおりました。が、滋賀生まれ。現在は大阪府在住。親は岡山津山人。レッキとした”よそさん”(京都外の他県人のこと)です。よって、京菓子については素人同然。

かの、新約聖書マルコ伝の「食卓のパンくずでも」と求めた異邦人のごとく開き直り、京菓子を食べ、このサイトを更新してきました。

1年たったとはいえ、異邦人は、やはり異邦人のまま。それどころか、かく恥は増えるばかり。日々、穴に入りたい気持ちでおります。

色々まちがえた

余談(よだん)一周年かいた恥といえば、食べ方でしょう。

粽(ちまき)や、竹の羊羹の食べ方。記事にしたずいぶんあとから、指摘していただき、顔から火がふきました。(なんと、ワタクシ、直接笹や竹から食べていた!)京菓子は、茶席とともに発展したものです。やはり、それなりの礼儀や、食べ方があるのです。

ワサビのすり方も違った。(する方向が逆。これでは風味がだいなし)

それから、行事や地名。日にちや、漢字・よみがなを間違えた。あとから、あわてて、書き直したことも1回や2回じゃない。(すいません)まだまだありそうだなあ…(大汗)

教えていただいた方、本当にありがとうございました。今後も目につかれることがあったら、お手数ですが、お叱りくださいませ。

情報を吟味することについて

余談(よだん)一周年こういうサイトを運営している情報責任について。

京菓子のお店は、マスコミやネットで、情報を流されることを嫌がります。これをテレビコマーシャルをしているような東京資本と比べ、保守的だとか、客を選ぶとか批判する人もいるようです。私も、以前は、そこまでは思わないにしろ、私なんて、どうせ、門前払いよね、なんて、いじけることもありました。

しかし、そうではない。京都の和菓子は、本当に心を込めて、誠実にお菓子を作っている。だからこその姿勢に他なりません。家族経営で、年中休みなしでされているお店も少なくない。利益を度外視した、材料。客の来店の時刻にあわせ、菓子を用意している老舗。まるで、長年の友のように、心をこめて接客してくださるお店。その極上の味。

あるお店さんとお話していて、最近あちこちネットでとりあげられることについて

ほめてくれはるのは嬉しいんやけど、お菓子が無残に分解された写真があったり、言いたいこと言わはったり。…ほんまに心をこめて作ったのに…

と悲しそうに言われました。本当にもっともなことです。”買った(買ってやってる)んだから、宣伝になるやろ”とばかり、好きほうだいに書いて載せていいわけありません。消費者ならなんだってしていいわけではないのです。

私にも少なからず、そう思われても仕方ないかのような雑な記事があります。心より、申し訳なく思いました。やはり、作り手の気持ちを考えた記事や写真を載せなければ、と思ったことです。本当にすいませんでした。

材料

余談(よだん)一周年材料についても記事の責任を感じました。今年ほど、和菓子の材料偽装について取り沙汰された年はありません。不思議なめぐりあわせを感じます。

京菓子は、賞味期限の短いもの、添加物が少ないものが多い。一部八つ橋会社の偽装はありました。が、ほとんどの老舗は、偽装と無関係の良心的な姿勢を頑固に守っておられます。

時代が京菓子を求めているのを感じます。適当に文章を書いてはいけないなあ、と痛感しました。(それでも、そう知的な文章ではないのですが(汗))

来年も恥をかきまくりそうです。

値段以上のものが得られた

しかし、こんなに恥をかいても、更新するのが楽しくてなりません。それは、この1年、お金以上のもの、得がたきものが得られたからです。

それは、菓子についての知識だけでない。おおげさに言えば、人生へのエスプリや知己といった美徳のようなもの。本当に京都の和菓子を食べたら、元気が出たんです。そういう力を秘めていると思います。

これからも、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

運営責任:萩谷尚子
2007年11月26日記


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