食用 合成 着色料 は危険?

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美味しんぼ 最新巻を読んで

食用 合成 着色料 は危険?

ギョーザ事件

記憶に新しい、中国製ギョーザ事件。

赤福や吉兆の上の上をいく、スケールの大きい偽装(?)問題でしたね。いやあ、さすが。やることがでかいわ…(と、とと。まだ中国がやったと決まったわけではないのです。不用意な発言は慎まなければ…汗)

予言的な漫画

食用 合成 着色料 は危険?今回の事件で、日本の食料自給率や、食の安全性についてさんざん、マスコミでとりあげられていましたね。

時代を読んでいたなあ、と思わせるこの漫画。ギョーザ事件・赤福事件よりも先に問題提起していました。

「美味しんぼ」101巻

なかなか、背筋の凍る内容でした。

日本もヤバくない?

食用 合成 着色料 は危険?日本の食品業界の添加物・着色料・農薬がここまで危険。なのに、外国について、あれこれ言うのは無知きわまりないのではないか。

まあ、そういう気持ちにさせられます。

詳細は、著作権があるので、気になる人は買ってよんでください。ひとつ抜粋するなら、「本当に安全な海苔(のり)を食べるには、1枚500円かかるよ」という現実とか。

とはいえ、鵜呑みにするのは危険。著者の知識が不正確だと言っているわけではないです。漫画という性質上(物語の読みやすさ・面白さを優先的にせざるを得ないメディア)、ある程度、扇情的な作りにはなっているということです。

食品添加物について

食用 合成 着色料 は危険?私が最近気になっていることです。着色料について。

材料が全て明確に表示されているものなどめったにないなあ、と。このサイト作りを通して実感しています。店や企業が悪いとは一概に言えないです。誠実に表示している店の売り上げより、表示してない店の方が売れるという現象もあるので。

海外で着色料が規制されているのは、日本とはまた事情が違うのかもしれません。左画像のように、あきらかに、色が強すぎる、というのが多すぎるんです。

こりゃあ、どう見ても、身体に悪かろう…。

 

●色●号は怖い?

食用 合成 着色料 は危険?日本のものって、あきらかに、着色料は、少ないです。特に京菓子、京都の和菓子は、色あいのセンスも技術のうちみたいなこともあり、はんなりした優しい色で仕上がっています。

しかし、それでも●色●号という表示があるだけで、仇(かたき)ように毛嫌いする人が増えています。こういう世の中は、いい傾向なのか、どうなのか…

■合成着色料=身体に悪い。天然着色料=身体にいい。ちょっとでも入ってたらダメ!という流言。(実際は、どっちもどっちらしいです)

■白い色なら着色料、入ってないから大丈夫!(その白さは危険かもよ?白の着色料もあるかも。漂白してる可能性がある。着色料より危険かもよ?)

■新鮮な無農薬のフルーツ使ってるって書いてあるから大丈夫!(でも日持ちが何日もするのは変。フルーツ、塩素で洗ってるかもね…。で、新鮮と言ってるのに、何で、冷凍・冷蔵便で送ってくるの?)

思い込みとマスコミの作ったイメージで判断しているのでは?しかし、仕方ないともいえます。正確な知識や情報が大きく提示されていないからです。

いったいどの程度とれば身体に悪いのか。具体的には何グラムか。それを定め、規制している省庁も信頼できない。ほとんどの人(私を含め)具体的には知らないのでは?あるのは「はやり」。ロハスなのってオシャレ!(しかし、そのロハスっていったい具体的には何なのか。困ったことに、数値で誰も提示していません。エコバックや、草木染めのオシャレなイメージが先行しているだけです。)

食品事情の真実というものが明るみに出ていない、という現実

冷静に対処し、自分なりの実感&知識を身につける必要があるなあ、と痛感しています。人がああいっている。テレビがああいってる。あの北欧の先進国がこうしている、とかではアカンわけです。

実際、私もそうです。お恥ずかしいことに「美味しんぼ」読んで、インスタントラーメン買うのやめたもん。(でも結局たまに、食べるけどね)強い意見や扇情に影響されます。でも、雁屋がそう言っているから、では、何の根拠もない。「納豆でやせる」とテレビが言ってたから納豆食べると同レベルでしょう。

実際、ギョーザ事件は怖かった。でも、社会全体のヒステリックな反応も怖かったという人も少なくないのでは?(私は、機械で作っていると思っていたギョーザが中国の人の手包み・手作業だったというのもショックだった。日本人、驕ってるのかも?あの鯨擁護の外国の方々も、かたよった価値観がありそうだなあ…)

食品事情の真実というものが明るみに出ていない、という現実。ヒステリックな反応は、それに対する人々の不安感をあらわしたものではないでしょうか。知らないものはやはり怖い。誰も本当のところを知らない。10年たったら添加物や農薬のせいでどうなっているか誰も教えてくれない。だから、ヒステリー的に対処したくもなります。誰かがこれはいいといえば全速力で飛びつき、これはイカンといえば、ギャーギャー糾弾する。

しかし、情報開示はなされない。食品の安全性の正確な告知。これを徹底的にやってしまうと、日本の資本主義経済が立ち行かなくなるからです。マスコミには、大企業スポンサーがガッチリ張り付いてるし。人々の価値観だって、そう。悪くても安い方がいいという時代が長かったしね。

私はどうかというと…

エラそうこと言ってますが、私も憶測でモノを言ってる領域から出てません。きっちりリサーチして、自分が実感を持てるレベルにもっていかんといかんなあ、と思ってます。これから、ちょっとしばらく調べてみます。

私自身は、これから着色料とどう向き合うかというと、

食べます。

前から述べてるように味と接客で判断したい。加えて、消費期限が長すぎないか。

ほんの楊枝の先ほどの着色料のために、日本から紅白まんじゅうがなくなるというのは、さびしい。あれも、センスの悪い店のは、色が変だし。(でもさ、正直、センスの悪い、色がギトギト、保存料ばっちりの、キッチュな商品だって食べてみたいんですよ。なかなか、魅力的な市場ですし。節操のない食欲ですいません…。)

2008年3月8日記


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