「京都の和菓子☆ドットコム」に お越しいただきありがとうございます。 こちらは乙女ゴコロにキュンとくる京菓子案内のサイトです。京都の和菓子の歴史と魅力の記事が満載。和菓子用語集もあります。有名店のお菓子を30代女性管理人が試食し、リアル&シビアにレビューレポート。ネットショップの和菓子・スイーツのお取り寄せ情報も御紹介しています。
練りきりをハサミで切り、菊を作ったり、新作和菓子での戦いがくりひろげられました。特に、この番組での見所は、工芸菓子。工芸菓子とは、花鳥風月を、和菓子で、本物そっくりに作ったりする、高度な和菓子の技のことです。
もともと、工芸菓子は京都が発祥。名工の方も多くおられるのに、テレビには出てこないのですね…京都人、マスコミ嫌いだし。(←京都勢がでなかったのでやっかみ)
チャンピオンは、またもや、「菓匠 白妙」の高橋弘光さん。千葉の和菓子屋さんです。なんと、7回連続の優勝。おめでとうございます!
野菜を使った創作和菓子、小豆の新作お菓子は、ぜひ食べてみたいです!美味しそう〜!
番組ではアンコ作りの工程が出ていました。和菓子職人さんは、いかに、あんこを手間暇かけて作っているか、よく分かりました。原料の粒を手作業で選んでいるのは、すごいです!
惜しくも敗れた群馬県、千歳庵(ちとせあん)もステキでした。ニンジンの和菓子は斬新でしたね。
前回のお土産選手権は和やかでした。が、今回は、火花を散らす戦い!やはり、テレビチャンピオンならではの気迫でした。この和菓子選手権も、もう7回目。本気度も増すというものです。
しかし、少々アクロバット的な印象が。(←また、やっかみ?)
盆栽はともかく、ファミレスのメニューを和菓子で作られてもなあ。どうもなあ…。(しかし、ハンバーグ定食は、目をみはる精巧さ!すごかったですね。)
最終決戦は、刺身盛りの工芸菓子。
彫刻の世界のよう。味よりもリアルかどうか。という傾向が強い気がしました。
レプリカ作成が技術の全てではないでしょう。しかし、この技術は、和菓子の伝統の最高峰のひとつ。この先、この番組がどうなっていくのか、楽しみでもあります。
和菓子は季節感が命なんだから、日本ならではの味や美学を競ってほしい。
なんて、少し、思ってしまった。
季節感をいかにだしてるか。
それを、著名な俳人や、日本画家とかに判断してもらったりとか。そういうの、ダメでしょうかね?審査員は、フードコーディネイターとか料理評論家の方が多い。なので、どうも、スノッブな判断になりがちなのでは…。
あるいは、材料の質とか、菓子の新鮮さとか。そういうので競ってほしいです。(そうなると、どっちの料理ショーみたいになっちゃいますかね…。)
まあ、そういう思いはあるものの、和菓子で作られた本物そっくりの刺身はすごかったですね。すごい。
※連れ合い(40代男性/関東出身)の感想…「マグロやウニ、うまそ〜。刺身食べたい。」との事です。
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